首ニキビ ホルモンバランス

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首ニキビはホルモンバランスの乱れも改善しないといけない

首ニキビというのは、ホルモンバランスの乱れも主な原因の一つになるので、この乱れを改善すれば首ニキビも治ります。
ホルモンにはいろいろな種類がありますが、その中でもニキビに関わるのは男性ホルモンと女性ホルモンです。
男性ホルモンはバリア機能を構成する皮脂の分泌を促進する働きがあり、女性ホルモンには過剰な皮脂の分泌を抑えたり、肌の水分を保持したり、バリア機能を高める働きを持っています。
これらのホルモンがバランスよく分泌されていれば、肌はバリア機能にしっかり守られます。
バリア機能は外部の刺激から肌を守ってダメージを最小限に抑えたり、肌の水分の蒸散を防いで肌トラブルの元となる乾燥を防ぎます。
逆に、ホルモンの分泌バランスが乱れると、皮脂が過剰分泌されたり、皮脂の分泌が抑制されすぎたりしてバリア機能が正常に働かなくなります。
すると外部の刺激から肌を守れなくなるため、常に衣服や髪の毛で摩擦が起きたり、紫外線を浴びやすい首にニキビが出来てしまうのですね。
このように、ホルモンバランスは肌の状態に大きく関わっているので、乱れを整えれば首ニキビも治せるのです。

 

といっても、ホルモンバランスの状態は自分で把握できるものではないので、首ニキビの原因なのかどうか分かりにくいですね。
これを確認するには、ホルモンバランスが崩れるような生活習慣になっていないか見直すという方法があります。
ホルモンバランスの乱れは、そのほとんどが生活習慣の中に原因があります。
過度のストレス、睡眠不足や眠りが浅い睡眠の質の低下、食事の時間が不規則だったり1日2食しか食べないなど食生活の乱れ、運動不足が主な原因になるので、こういった生活習慣に心当たりがある場合はホルモンバランスの乱れも首ニキビに関係しているでしょう。

 

ホルモンバランスを整えるには、原因となっている生活習慣を改善するのが一番ですが、習慣になっているだけに難しいかもしれません。
そういった場合は、女性ホルモンに働きかけるクラリセージや心を落ち着かせてストレスを緩和するカモミールなどの精油を取り入れたアロマテラピーを取り入れてみましょう。
また食材にもホルモンの分泌を整える成分が含まれているので、食事で改善するのもお勧めです。
抗ストレス作用を持つビタミンCやビタミンB1、ホルモンの分泌を整えるビタミンE、鎮静作用があるカルシウムなどを積極的に摂るようにするといいですね。
スキンケアだけで治らない首ニキビの場合は、このようにホルモンバランスの乱れを治す方法が効果的なのでニキビケアと併せて実践してみてください。